電話応答の際のクセや習慣に関するエピソード

固定電話しかなかった私たちの時代から

固定電話しかなかった私たちの時代から、携帯電話、スマートフォンと進化を遂げる昨今、電話に対応する構えにも変化があるように感じます。
固定電話の横にメモ帳を常備させていたあの頃は、電話が鳴ると姿勢を正すのが常でした。
今は24時間、どこに居てもその電話の対応が可能です。
そんな時代、私が人生の先輩に教えていただいた言葉が「電話といえど、向こう側の人に態度が伝わる。見えへんからと寝転がって電話に出ると、そのような声しか出せないもの。電話に出る時は、今も昔も形は変われど、姿勢を正して失礼のないように」というものでした。
もともと変に真面目な性格ではありましたが、それ以来電話に出る時はどんな時でも一呼吸置き、姿勢を正して対応するのが癖になっております。
自宅にいる場合でしたら、電話の音と共に正座をする始末。娘たちは「そのうちお辞儀するよ」と笑っていますが、それもありだと思っています。顔が見えないからこそ、相手様が不快な思いをされないように尽くしたい…その気持ちが、希薄な世の中に必要かと思っています。

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