電話応答の際のクセや習慣に関するエピソード

小さな頃、両親は家にいることが少なく

小さな頃、両親は家にいることが少なく、私はよく電話番をしていました。
電話の応答で、たまに「小さいのにしっかりしているね、礼儀正しいね」と言われるのが嬉しくて、母に正しい電話の応答を何度か尋ねたのを覚えています。
まず、自分の名字を言う。次に相手の名前を聞く。そして用件を聞いたらメモをする。敬語や丁寧語の使い方もこの時、学校で学ぶよりも先に教えて貰ったと記憶しています。その時のことが完全に身についてしまって、今でも電話を受けると最初に「はい、○○ですが、どちらさまでしょうか」と言ってしまいます。
時代は変わり、会社でもない個人宅で最初に自分の名前を名乗るのは防犯上よろしくないのだと分かっていても、ついやってしまいます。自分の家だけなら良いのですが、兄弟や親戚の家に行った時などに電話に出ることがあり、その時もつい「はい、○×ですが…」と、その家の名を告げて対応してしまいます。
なるべく気をつけるようにしているのですが、三つ子の魂百までという感じでなかなかクセや習慣は抜けません。

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