電話応答の際のクセや習慣に関するエピソード

日本人が使う日本語が年々変わってきているのか

日本人が使う日本語が年々変わってきているのか、どうも昨今イラッとくる電話応対の受け答えがあります。それは語尾に「良かったですか」とか「少し丁寧に言っているつもりなのか「よろしかったですか」とくる締めくくり方です。

昨今の20代30代ぐらいの連中に多くみられ、電話でなくとも、例えば、飲食店やコンビニなどでも、オーダー内容の復唱の語尾にこれを持ってくる人が多いのです。
対面での会話では仕方ないかと思っていたのですが、最近では電話でも結構聞きなれるようになってしまいました。

特に、4月5月の新入社員の多い時、仕事で電話した時に、話したい相手が席外しや外出中だとすると、伝言を復唱する際に、「でよかったですか」と返してくるのです。
或いは「間違いございませんか」と返すべき復唱の語尾を「間違いなかったですか」と話された時には、相当イラッとしてしまいます。時折、「よかったですか」ではなく「よろしいでしょうか」と指摘したくなってしまいます。
電話だと相手が見えないだけに、本当に分かっているのかも不安です。
いったいいつ頃から、過去形と現在形や未来形の区別がなくなってしまったのか、世代的には30代あたりからのようです。
せっかく応対の仕方までは普通に標準的にしているのに、何故この語尾にこれを使うのか、そしてそれを指摘する人がいないのか、10年ぐらい前からずっと気になっていました。

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